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by poteey
| 2013-10-10 16:54
| B l o g
2013.3.26 tue

伝統と歴史を誇る銀座・和光にて
2013年3月29日(金)~31日(日)の3日間、
世代を超えて一緒に楽しめるジュエリー展を開催します。
貴金属だけではなく、貴石、ガラス、ビーズ、陶磁器など
様々な素材を用いて作られるジュエリーの販売や、
作家やアーティストによるデモンストレーションなども展開し、
直接お客様が作り手本人と交流することでコンセプトや
強いこだわりをダイレクトに感じることのできる出合いの場です。
晴れの日の特別なジュエリーを探したいお嬢様も、
日常のジュエリーをお求めのお母さまも、
他とは違う新しいデザインのジュエリーをご覧になりたい奥さまも、
みなさまそれぞれに、そしてご一緒に楽しんでいただけます。
< 会期 >
2013年3月29日(金)~3月31日(日) 10:30~19:00
< 会場 >
和光本館 6階 和光ホール
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5-11 Tel. (03)3562-2111(代表)
http://www.wako.co.jp/
最新情報はこちらから
http://www.facebook.com/newJewelry.jp

伝統と歴史を誇る銀座・和光にて
2013年3月29日(金)~31日(日)の3日間、
世代を超えて一緒に楽しめるジュエリー展を開催します。
貴金属だけではなく、貴石、ガラス、ビーズ、陶磁器など
様々な素材を用いて作られるジュエリーの販売や、
作家やアーティストによるデモンストレーションなども展開し、
直接お客様が作り手本人と交流することでコンセプトや
強いこだわりをダイレクトに感じることのできる出合いの場です。
晴れの日の特別なジュエリーを探したいお嬢様も、
日常のジュエリーをお求めのお母さまも、
他とは違う新しいデザインのジュエリーをご覧になりたい奥さまも、
みなさまそれぞれに、そしてご一緒に楽しんでいただけます。
< 会期 >
2013年3月29日(金)~3月31日(日) 10:30~19:00
< 会場 >
和光本館 6階 和光ホール
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5-11 Tel. (03)3562-2111(代表)
http://www.wako.co.jp/
最新情報はこちらから
http://www.facebook.com/newJewelry.jp
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by poteey
| 2013-03-26 11:21
| J e w e l r y
2013.3.26 tue
昨年の秋にいったマレーシアは、ペナン島とマラッカ。
そこには、マレー半島で繁栄を築いた
プラナカンと呼ばれる人々が存在していました。
15世紀ごろにビジネスチャンスを求めてやってきた中国の人々。
彼らの多くはやがて、マレー人やバタック人など
現地の女性と結婚し、定住して、
その子供たちは、純マレーでも純中国でもない
言葉や工芸品、衣装や食べ物などに独自の文化を持つようになり
男性はダダ、女性はニョニャ、総称してプラナカンと呼ばれたそうです。
プラナカン(=この土地で生まれた子)の人々のことを、
本屋さんで知ってから、
ニョニャ料理からオートクチュールの衣装まで
その世界観を一度味わいたくて、訪れてきました。




ここのラクサがとにかく美味しかった。

この親子がつくるホッケンミーもまた忘れられない味のひとつ。

ふらり訪れた通りのカフェからの眺め。
街には異文化が隣り合わせで点在する。
インド街のとなりにはイスラム、そして中華、そしてイギリス。。。
GEORGETOWNという世界遺産なのだ。

ペナンの夜は賑やかで、
屋台には、ニョニャ料理から、タイ、ベトナム、シンガポール、
台湾料理まで、アジアワールドなグルメがたくさん。






歩いて歩いて歩いて、ようやくおじさんに出逢えた。
このおじさんがつくる、カレースパイスをどうしても食べてみたくって。

食べるもの食べるもの、
思わずみんなで目を丸くして合わせてしまったほど美味しい。
プラナカンの文化にも触れながら食べ歩くマレーシア旅行。
知らないことがたくさん、
もっともっと目を開いて地に足をつけて生きていきたい。
昨年の秋にいったマレーシアは、ペナン島とマラッカ。
そこには、マレー半島で繁栄を築いた
プラナカンと呼ばれる人々が存在していました。
15世紀ごろにビジネスチャンスを求めてやってきた中国の人々。
彼らの多くはやがて、マレー人やバタック人など
現地の女性と結婚し、定住して、
その子供たちは、純マレーでも純中国でもない
言葉や工芸品、衣装や食べ物などに独自の文化を持つようになり
男性はダダ、女性はニョニャ、総称してプラナカンと呼ばれたそうです。
プラナカン(=この土地で生まれた子)の人々のことを、
本屋さんで知ってから、
ニョニャ料理からオートクチュールの衣装まで
その世界観を一度味わいたくて、訪れてきました。






街には異文化が隣り合わせで点在する。
インド街のとなりにはイスラム、そして中華、そしてイギリス。。。
GEORGETOWNという世界遺産なのだ。

屋台には、ニョニャ料理から、タイ、ベトナム、シンガポール、
台湾料理まで、アジアワールドなグルメがたくさん。






このおじさんがつくる、カレースパイスをどうしても食べてみたくって。

食べるもの食べるもの、
思わずみんなで目を丸くして合わせてしまったほど美味しい。
プラナカンの文化にも触れながら食べ歩くマレーシア旅行。
知らないことがたくさん、
もっともっと目を開いて地に足をつけて生きていきたい。
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by poteey
| 2013-03-26 10:29
| T r i p & C a m p